1954-07-28 第19回国会 衆議院 労働委員会 第31号
○井堀委員 それから、先ほど並木さんに御答弁なさつた参考人からお答えをいただきます。
○井堀委員 それから、先ほど並木さんに御答弁なさつた参考人からお答えをいただきます。
○伊能繁次郎君 参考人のかたがたのお集りの席上でお尋ねをするのもどうかと思うのでありますが、先般の理事会で御相談を願つた結果と、本日おいでを願つた参考人のかたがたの人選との間に我々了承しかねる点がありまするので、この点委員長にお尋ねをしたいと思います。
次に御報告を申上げて御承認を得たいと思いますが、実は明日、本法律案に対して参考人の意見を聴取することに相成つておりますが、この前の委員会で御承認を願つた参考人の中に変更がありますので御報告を申上げます。全逓信従業員組合の中央執行委員長横川正市君に差支えができましたので、副執行委員長の野上元君に変更の申出がありました。
○吉武委員 ただいま実際に拿捕され、韓国の刑務所に二月もつながれて、麦飯に大根の菜つぱを塩で煮たわずかなものをわけ合つて食つて帰つた参考人の言葉をお聞き取りになつたと思います。われわれは参考人からほんとうの実情をもつと聞きたい。しかし政府諸公に御質問をしようとすると、農林大臣もわずか一時間、大蔵大臣もきようは一時間しかとれないと言われる。
その当時のいわゆる電力の国営なるものが浮び上つて来るのでありまするが、それはそれといたしまして、栗田君の質問と重複いたしますので、わざわざ東北からおいでなさつた参考人の方にいささか御質問申し上げたいと思います。
どうしてもこの前実際に見ました実地調査に基いて、このような片寄つた参考人のきめ方については異議があるということを申し上げ、そして参考人につきましては労働者側の代表をせひ加えていただきたい。さらに実地の調査も、神戸、大阪の実地調査をやるという基本方針を確認していたたきたいと思うのでござ心ます。
事業者団体法は独禁法と密接な関係がございますので、ほんとうは独禁法と一緒にお話をする方がよろしいが、このお示し願つた参考人として意見を述べます点は、大体主として事業者団体法の改正でございますからその方から申し上げて、独禁法の問題に触れることがあるかもしれません。
で、あのときは国際法及び外交研究家としての行政協定の内容に関するいろいろな御意見も拝聴いたしたのでありますが、行政協定のことをお話下さいますときに、多くアメリカの行政協定、即ちエグゼクテイヴ・アグリーメント、アドミニストラテイヴ・アグリーメントのいろいろな米国政治上の、或いは外交上の事例をいろいろと述べられまして、そのために三十分の与えられておりましたところの時間の大部分をそうしたことの叙述に終つた参考人
○委員長(有馬英二君) 次に先般御承知のように、当委員会におきまして、参考人を招喚いたしまして意見を聽取したのでございますが、おいでを願つた参考人が予定の数より少かつたということからでありましようか、まだ意見がどうも聞き足らないというような御意見が特に吉川委員からありまして、昨日の委員長理事会で御相談を申上げましたところ、次の三名のかた、東京大学教授鵜飼信成君、同じく堀豐彦君、一橋大学教授田上穰治君
さらに委員各位におかれましても、ぜひとも今日の参考人のお言葉を参考とせられて、北海道の歯舞諸島の問題、将来は国後、擇捉その他南千島の問題について、御善処くだされんことを希望するとともに、水産庁においても、本日はほんとうに魂の入つた参考人の御意見を拝聽いたしましたので、その意を体しまして、水産庁としてそれぞれ関係方面に折衝せられんことを特に希望して、私の質問を終る次第であります。
本日は特にいつもと違つた参考人各位の御意見を中心といたしましての、非常に貴重な農政の研究会ができたことを、衷心から御礼を申し上げます。 これをもちましてこの委員会を閉じることにいたします。どうもありがとうございました。 午後三時五十二分散会
本日御出席を願つた参考人の方々は、日本銀行副総裁二見さん、農林中央金庫理事長江澤さん、商工中央金庫理事長豊田さん、国民金融公庫総裁の櫛田さん、この四名であります。本日は午後一時ごろから大蔵大臣も見えることになつております。ちようどその際に日銀総裁も経済安定の方においでになるということを聞いておりますので、ぜひそのときに御出席を願いたい、こう存じております。
○川野委員長 次に前念に引続き、銀行等の債券発行等に関する法律案及び日本勧業銀行法等を廃止する法律案を一括議題として、質疑を続行いたしたいと思いますが、その前に本日御出席を願つた参考人の方々の御意見を聴取いたします。